BCP研修、受ける側から「つくる・伝える側」へ。
10月1日に、カイシャロメンバーで
感染症BCP(事業継続計画)の机上訓練を行います。
今回は、先生が計画書を作成し、私がシナリオと解説書を担当。
そして、当日の訓練も私が実施します。
実は、前回もカイシャロメンバーでBCPの机上訓練を行いました。
前回は、訓練を「受けて、実施する側」へ
前回は、先生が用意してくださった
・計画書
・シナリオ
・解説書
を使って、まず先生の訓練を受講しました。
その後、今度は自分が訓練する側になって、メンバーに向けて訓練を実施。
受講するだけではなく、実際に人に説明してみる。
これだけでも、かなり勉強になりました。
そして今回は、さらに一歩進みます。
今回は「シナリオと解説書をつくる側」に
今回は、先生が計画書を作成。
私は、その計画書をもとにシナリオと解説書を作成しました。
これが、思っていた以上に勉強になりました。
「ここ、間違えてはいけへんよなー」
そう思うと、厚生労働省のBCP関連動画を見たり、計画書を読み返したり。
「計画書の大事なところを、ちゃんと拾えているかな?」
「この場面では、参加者に何を考えてもらう?」
「どう説明したら、内容が伝わるかな?」
そんなことを一つひとつ確認しながら、シナリオと解説書を作りました。
「人に伝える」という視点で見ると、見え方が変わる
ただ計画書を読むだけではなく、
「実際に人に訓練してもらう」
という視点で見てみると、同じ計画書でも見え方が変わります。
「ここは、実際の現場で迷いそうだな」
「この部分は、訓練の中で考えてもらったほうがいいな」
そんなことを考えながら作っていると、自分自身も計画書の内容をより深く理解していく感覚がありました。
人に説明するためには、自分が分かっていないといけない。
当たり前のことですが、あらためて実感しています。
受講する。やってみる。つくってみる。そして、伝える。
振り返ってみると、
4月は、先生のBCP研修を受講。
その後、自分でファシリテーターを経験。
そして今回は、
シナリオと解説書を自分で作成して、訓練を実施する。
少しずつですが、できることが増えてきました。
「勉強したから、できるようになった」というより、
受けてみる。
↓
やってみる。
↓
もう一度やってみる。
↓
今度は、自分でつくってみる。
そんな繰り返しの中で、少しずつ身についていくのかもしれません。
10月1日の本番に向けて
本番まで、あと10日ほど。
ここからは模擬訓練を重ねていきます。
参加する方に、
「BCPって難しいわ〜」
ではなく、
「こういうことを考えておけばいいんやね!」
と思ってもらえるような訓練にしたいと思います。
まだまだ勉強中ですが、こうやって少しずつ経験を重ねられるのはありがたいことです。
10月1日の本番に向けて、もうひと頑張り。
話す練習、がんばります!
受講する。
やってみる。
つくってみる。
そして、伝える。
そんな一歩一歩を、これからも大切にしていきたいと思います。

